CURRY DATABASE

食べたカレーを記録

「なか卯」札幌駅地下街店(札幌駅)

札幌市中央区北五条西4丁目 APIA内
営業:07:00〜23:00
定休日:無休


なか卯」って、そういえば「すき家」のゼンショーの子会社になっていたっけ。ということは中国産の材料が多いのだろうか。気にしてなかったなぁ。ビーフカレー390円の値段に惹かれ、以前から食べてみたいと思っていたので、会社帰りについつい食べてしまった。



味は典型的な業務用のカレーのようなスタンドカレーのど真ん中の味。しかし結構辛いのでびっくりした。濃い味で、カツカレーにも合うルーではないかと思うが、カラッと揚がったカツじゃないと、満腹に近づくにつれてくどく感じてしまうかも。ごちそうさま!!

「カリー サボイ (Curry SAVOY) 」(清修学園前駅、幌平橋駅)

札幌市中央区南十六条西5-3-10
TEL:011-532-7810
営業:11:30〜21:30
定休日:火曜日



「こんなにうまかったっけ?」と驚く店は、たいてい老舗。「サボイ









「木多郎」西武店(札幌駅)

札幌市中央区北4条西3丁目 札幌西武百貨店地下1階
TEL:011-271-1203
営業:10:00〜20:00
定休日:不定休(西武百貨店に準じる)


木多郎」に行った。







「ザ・どん」札幌駅エスタ地下街店(札幌駅)

札幌市中央区北五条西2 札幌ターミナルビル地下1Fエスタ地下街
TEL:011-222-6639
営業:7:30〜22:30

ダスキンと日本水産が提携して展開している、ねぎとろ丼を中心とした海鮮丼専門店の「ザ・どん」には、案の定カレー丼があった。ご飯に何かをかけるワンプレート(ワンボウル)ものとしては、やはりカレーははずせない。日本人はつくづくカレーが好きだと思う。

海老かつカレー丼680円。カレーは小麦粉のとろみが利いていて、ふわふわした感じ。和風ダシベースのカレーである。




「苫小牧 味の大王」札幌ラ〜メン共和国(札幌駅)

札幌市中央区北5条西2丁目1番地 ESTA(札幌エスタ)10階
TEL:011-209-5031
営業:11:00〜22:00
定休日:無休


札幌駅前のエスタ10階にあるフードパーク「札幌ラ〜メン共和国」に現在出展している「味の大王」は、苫小牧生まれの元祖カレーラーメンの店。「しょう油」「塩」「味噌」に次ぐ第4の味の地位を、地道に固めつつある最中と言ったところか。その本場のカレーラーメンの味を確かめてみることにしたい。









「Curry Di. SAVoY」(大通駅)

札幌市中央区南1条西5-7 敷島南1条ビル B1F
TEL:011-219-7810
営業:11:30〜22:30
定休日:無休


いつからか正確にはわからないが、少なくとも10年以上は続いているスープカレーの名店「サボイ」の支店である「カリー ディ サボイ」に行ってみた。支店は大通りに出来たので、幌平橋駅近くの本店と比べると、自分にとっては行きやすさは格段に上だから助かる。



鶏ガラ、牛スジでとるらしいスープは、とてもスッキリしていて油っぽくもなく、女性にも人気があるとの印象だった。本店で食べた味は、ほとんど忘れてしまったので、「サボイカレー」という基本メニューを選んだ。辛さは5番まであるが、ここは勘が働き、4番に留めておいた。結果的には良い判断だった。





スープはサラサラで味噌汁のような濃度。味もそれほど濃くない。スープの出汁はすっきりしていて、雑味がまったく無い。でももの足りないかというと、強めのスパイスがなぜか旨みを感じさせる。けっこう繊細なスープなので、ライスをスープに浸す食べ方は明らかに合わないようだ。スープとライスを交互に食べるのがよい。

サボイののスープカレーは、毎日食べても飽きないと言われる。本当にそのとおりだと思った。こりゃ近くにあったら週一で通いそうだ。またぜひ食べたい、ごちそうさま!!!!!

「リトルスプーン」アピア店(札幌駅)

札幌市中央区北5条西2丁目5番地 アピアB1F ジョイフルウオーク
TEL:011-209-3533
営業:10:00〜22:00
定休日:アピアに準ずる


フルーツと野菜の旨みが感じられ、辛さも選べて、かつ安い。初めて食べて、ココイチを軽く越えるコストパフォーマンスで、けっこう好きだったリトルスプーンであるが、首都圏進出に失敗したためだろうか、運営母体の株式会社オーヴが食品製造業に特化することになり、リトルスプーン事業を譲渡してしまい、これに伴い、札幌圏中心とし、東京圏および東北もそれぞれ数店を残し閉鎖されてしまった。大変残念である。現在は、株式会社コンバージョンが経営しているようである。

札幌で久しぶりにリトルスプーンを食べてみることにした。ウィンドウに貼ってあるメニューのポスターには、従来どおり辛口より辛いものを「サーベル」「ホットマモス」「ファイヤードラゴ」と選べるようになっていたが、券売機ではわからなかったので辛口で我慢した。選んだメニューは「メンチカツカレーのS(520円)」。



もともと運営していたオーヴが冷凍カレー製造販売に特化したが、リトルのカレールーを引き続き供給しているはずなので、以前と味は変わらないはずだが、甘くてコクのあるルーには変わりないものの、どうも精彩を欠く感じ。何が足りないのかわからないが、リトルスプーンという事業はおそらく縮小・消滅過程にあると思われるので、僕の中のマイナス印象が味の感じ方に悪影響を与えているだけなのかもしれない。いずれにせよ、また食べたいと思えなかった。380円くらいの破格の値段であるなら別であるが。

ごちそうさま!!

「SHANTI(シャンティ) 札幌店」(西28丁目駅)

札幌市中央区北5条西28丁目 西28丁目ビル2F
TEL:011-616-9255
営業:12:00〜15:00 18:00〜23:00/土日祝11:30〜23:00
定休日:火曜日
駐車場:なし


北海道から東京方面に進出しているスープカレー店の中で、現時点で成功している店の一つの「シャンティ」。原宿と池袋という若者が集まる繁華街で、まだまだ健在の模様。無制限で辛さを上げることができることから、東京における激辛チャレンジ店の一つとしての地位も確立されつつあるのだろうか。辛さの単位「ボーガ」は、適切な換算レートを設定することによって全国のカレー店ごとに異なるカレーの辛さの標準単位にできるのではないかと考えたこともあるw。もし僕に時間とカレーを食べ歩きするだけのお金があったら、東京の激辛カレー辛さの換算表をつくっていたかもしれないww。

シャンティ原宿店のスープは、さらっとしてあっさりしていながらも、しっかりと旨みがあり、辛さを増しても旨みが引き立つ「旨辛」スープだと思い何度も食べたが、食べるたびに旨みがあまり感じられない平板な味に感じられるようになった。もともと原宿と池袋に店を出している会社は、シャンティの味を作った札幌店店主が直接経営しているわけではなく、別な会社が札幌店主にロイヤリティを払って東京に店を展開しているそうだ。そういう場合ありがちなのは、東京の客の嗜好、得られる材料に応じてオリジナルの味から次第に離れてくこと。そのせいで原宿店の味が落ちたのではないかと疑っていたので、何年かぶりに札幌の本家の味を確かめたく、ランチタイムに札幌店を訪れた。

原宿店で見たメニューは、メインの具材の種類が豊富で、かなりバリエーションがあったが、札幌店の「オリジナルスープ」のメニュー構成はいたってシンプル。「チキンと野菜」「MOMOと野菜」「十菜(テンサイ)ベジタブル」「きのこと野菜」、それに人気のMOMOとチキンが両方入った「曼荼羅スペシャル」である。新メニューとしてそれに追加でブラックタイガーを使った「海老さんスペシャル」というのが付け加わっている。原宿店で食べたミートボールやハンバーグはない。

さらに辛さも違う。原宿、池袋の「ボーガ」という単位が使われていない。単に「○○倍」という表現である。これは残念。ただし、辛さのサブネーム、例えば「20ボーガ(20倍)は火腑曼(ホフマン)」「40ボーガ(40倍)は棲魔苦(スマック)」などは共通。料金は、東京の40ボーガが400円の追加に対して、札幌店は250円と、総じて安い。メニューに40倍以上の50倍、70倍、90倍も250円と書いており、東京の辛さに比例して値段が高くなるシステムとは異なるようだ。





今回のオーダーは、MOMOもチキンも両方食べてみたかったので「曼荼羅スペシャル(1,200円)」とし、辛さは原宿店でも経験している自分の上限に近い30倍(+150円)としてみた。辛さについて、東京の店の「ボーガ」との関係について聞いてみると、同じであるとのこと。ただし、東京と札幌では水が違うので、同じスパイスを入れても東京の方がやや辛目になるとのことだった。なるほど。

スープはかなり赤い。もともとサラッとしているのでトロミはなし。具の野菜は、原宿店と比べると、やはり北海道、新鮮そうで量もたっぷり。素揚げした野菜たちが美しい。やはり本場のスープカレーのいいところは、水と素材の良さですね。

スープの味は、確かにシャンティ。旨みがあって美味しいスープだ。しかし、以前に比べると旨みが足りないような気がする。どうやら原宿店ほどでもないが札幌の本家でも、以前の記憶と比べると味が落ちているような気がした。あくまでも「以前と比べて」落ちたのであって、美味しいことには変わりはないのであるが。もしかすると、僕の中で何年も前に食べた記憶が美化されてしまっていて、変わっていないのに味が落ちたと感じているだけかもしれないが、原宿店ほどではなくても札幌店もほんとうに味が落ちてしまったのかもしれない。いずれにしても僕にとっては何度も行きたい店が一つ減ってしまったという事実には変わりはないわけで、残念。ごちそうさま!!!

「インドカレー ミルチ mirch」(西18丁目駅)No.2

過去記事1 ←店情報あり

前回は、初めてマトンカレーを食べて、それまでミルチに抱いていた印象を裏切るその濃厚さに驚いた。今回は、ミルチの一番人気のメニュー「チキンベイガン(850円)」にチャレンジ。辛さは当然マックスの7番。



これがたっぷりのタマネギとトマトを使い、水を一切入れずに野菜の水分だけで煮込んだというカレーの味。まさにそんな感じである。マトンカレーに比べると、多少水っぽく感じられるが、十分な野菜の旨みと甘みが感じられる。「草枕」のカレーのお手本になったと思われるメニューであるが、さすが本家の貫禄。安くて美味しい。ごちそうさま!!!!



焼き物も割と美味しいので注文してみた。「タンドーリ・コンビA(1,250円)」には、インディアンチキン、ガリカバブ、シークカバブ、フィッシュティッカがそろう。



これはプレーンナン。今まで遠目に眺める限りでは、ここのナンは美味しくないだろうなと勝手に思っていたが、食べてみるとけっこううまい。ゴマが振ってあり、サックリした食感のナンである。



これは、スープカレーで「マドラスチキン」。スープカレーのまち札幌では、インド料理屋といえどもカレーの店であればスープカレーがメニューにないとやっていけないのだろうか。そもそもインドカレーとスープカレーはまったく別物であり、だからインドカレー屋のスープカレーなどうまいはずがないと思っているのであるが、意外とうまいことが分かってきた。やはりスパイスを使う料理という点では共通しており、インド料理のシェフはやはりスパイスの使い方が上手いから、ある程度のレベルのものはあっという間に作ってしまえるのであろうか。ただし、ミルチのスープカレーはちょっとパクチーが入り過ぎだった。せっかく万人向けにスープカレーを置いていると思われるのに、こりゃ素人には苦手の人が多そうな、強いクセのあるカレーになってしまっている。

残念!

「北海道カリー倶楽部おの」(札幌駅)

札幌市中央区北5条西4丁目 アピア内B1
TEL:011-209-3513
営業:9:00〜21:30
定休日:無休


札幌駅地下街APIAにあるスタンドカレー。とはいえメニューの数も多く、カレーの味にはけっこうこだわっていそうなお店である。

メニューにはいろいろなカレーが並んでいる。ほぼ30種。一番安くて700円チキンカレーかコロッケカレー。カツカレーは900円で最も高いのが980円のシーフードカレー。スタンドカレーにしてはちょっと高すぎるが、店はずっと続いているので、よっぽど美味しいのだろう。

今日は、本日のカレーとしてカツカレーが780円(ライスが小で200g)だったので、例によってついつい店に入ってしまう。辛さは無料で3段階(中辛、辛口、激辛)、プラス100円でさらに2段階アップできる。今回はメニューをよく見なかったので、マックスかと思って激辛を注文。





なるほど、札幌にしてはかなり高いカレーでありながら固定客をつかんでいるだけあって、スタンドカレーながらスパイスや野菜の旨みなどはしっかりしていて美味しい。カレー好きが一生懸命つくった味という感じがする。もうちょっと安けりゃ、もっと気軽に来るんだけど、残念である。僕にとってはちょっとポストパフォーマンスが悪いと思わざるを得ない。ごちそうさま!!

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